8月13日から15日まではお盆休みになります。
【診療時間】
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
| 10:00-13:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※2 | － |
| 14:30-18:00 | 〇 | 〇 | 〇 | ※1 | 〇 | － | － |
- 水曜日の午前は水戸先生が担当医になります。
- 毎週木曜日午後の診察（※1）は斜視・弱視治療専門の長谷部聡医師による完全予約制です。
- 第二、第四の土曜日は午前（※２）の診療です。
- 眼鏡をお持ちの方は忘れずにご持参ください。
- 但し、学会出張等の都合によって、院長による眼科一般診療に変更となる事があります。
- 午後の診察は17時30分までに受付を済ませてください。
- 診察の結果お薬が出る場合、院外処方なので薬局へ行って頂くことになります。ほとんどの薬局は18時で終業する場合が多く、その日は間に合わなくなる恐れがあります（処方箋の有効期間は４日間です）。
- 詳しくは上記診療時間内に、お電話にてお問い合わせください。
【コンタクトレンズ処方をご希望の患者様へ】
※コンタクトレンズを初めて装用される方は、装用練習に時間がかかります。
遅くとも受付終了の1時間前までにお越しください。練習に１時間以上かかる方もおられます。
※装用練習が終わるまでは処方箋が発行できません＝その日のうちにコンタクトレンズが買えません。
※診療時間内に終わらない場合は後日、改めて装用練習にお越し頂きます。そして練習終了後に処方箋を発行致します（追加の診察代金は頂きませんが二度手間となります）。
以上の理由から初めての方はお時間に余裕をもって、事前のご予約をお勧め致します。
【マイナンバーカードを保険証の代わりに提示して受診を希望される患者様へ】
令和４年１０月より当院でもマイナンバーカードを保険証の代わりに使用できるようになりました（オンライン資格確認システム）
※令和5年4月以降は原則、全医療機関が対応を義務付けられているものです。
ただし【公費負担医療費受給者証】は、マイナンバーカードとは別に、これまでと同様に提示していただく必要がありますのでご注意ください。
（原爆、重度障害、こども医療費、ひとり親、難病など）
マイナンバーカードを保険証の代わりに利用するメリットについては下記リンクをご参照ください
(厚生労働省の関連ホームページ)https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.html
【初診料を算定する場合、初診料288点に下記の加算が適用されます。初診のみです。】
①医療情報・システム基盤整備体制充実加算１ ４点（月１回に限り）
⇒施設基準を満たす医療機関（当院）で「保険証」を提示して受診、初診料を算定する場合
（すなわち「マイナーバーカード」を保険証の代わりとして提示しない場合）
②医療情報・システム基盤整備体制充実加算２ ２点（月１回に限り）
⇒当院で保険証の代わりに「マイナンバーカード」を提示してオンライン資格確認を活用し、初診料を算定する場合